大論争!? ブダペスト、マーチャース聖堂の屋根のデザイン


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ブダペストはもともと、ドナウ川を挟んで東側にペスト、西川にブダとオーブダという都市がありました。そこが統一し、今のブダペストになっています。

ペストに比べ、ブダは丘がある地形となっています。

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こちらがペスト             こちらがブダ

 

そしてドナウ川を見下ろしている位置に建っている聖堂がマーチャーシュ聖堂です。

IMG_0075ペスト側から撮影。

この地は歴史的にたくさんの争いがありました。

1241年にはモンゴルの襲来もありました。ハプスブルク家、ハンガリー王国にとって重要な聖堂でしたが、オスマン帝国の支配時に、この聖堂はモスクに変えられたという歴史もあります。

 

そんな激動のブダペストに残るこの聖堂、修復を経て建設当初のゴシック様式を取り戻しています。

そして、私個人としてはとても気に入って見とれていたこの瓦屋根、修復後に大論争を呼んだようです。IMG_0217

ハンガリーの代表的な漆器メーカー、ジョルナイ製のダイヤモンド模様の瓦屋根。

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パイプが水色なのもオシャレ!と思って見ていましたが、歴史を知っている地元の人は様々な思いがあるのでしょうか。

 

歴史を「残す」「繋げる」って簡単ではないですね。

 

 

 

 

 

 


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